神鋼環境メンテナンス(株)見学

2025年10月2日(木)

名古屋市のプラごみを集めて、不適物を取り除き、次に再利用されるところに移されるまでの一時保管をしている施設の見学に行って来ました。

そこでは、市民が分別したプラスチックゴミ(容器包装など資源になるもの)が集められ、機械や人の手で選別しているところを実際に見ることができました。

 作業員さん達は手袋を3枚も重ねてはめてケガをしないように注意して異物を取り除いておられました。注射器やT字カミソリ、電池、バッテリーなど危険な物も入っていたり、動物の死骸が入っていたこともあるそうです(>_<)

 プラスチック指定袋の中に、プラスチックの袋があり、その中にプラスチック製のものや異物が混入していることがあり、そういうものがあると再度破いて確認するという手間がかかるので、バラのまま指定袋に入れることが大事です。

 PPバンドなどのプラスチック紐は、名古屋市では、家庭から出す時に30cm以内に切ってから出すとのこと(長いままだと機械に絡まるので取り除かれ可燃ゴミになってしまいます)。

 リサイクルできるはずのペットボトルも紛れていると、取り除かれ可燃ゴミになってしまいます。

 選別後、1㎥に圧縮梱包されたプラスチックは、入札によって決定された会社で、今年度の場合は新たな製品に再利用される(農業資材や車止め、パレットなど)とのことです。昨年度の場合は、「鉄鋼業界の固形燃料として利用」というのもあったそうです。

これからも、なるべくならプラゴミを出さないようにしたいと思ってはいますが、どうしても出てしまうので、プラスチック製容器包装として家で分ける時、自分の住んでいる自治体のルールにしたがって、丁寧に分別していきたいと思いました。

 そして、まずは家庭や職場など身近な人に伝えていきたいです。

 (グリジャメンバー 籾山直美)

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